1. はじめに
検索サイトで、ホームページを検索をしていて不便に思ったことは誰でもあると思います。そして、便利な検索サイトが意外に不便で”使えない”ことの方が多かったりもします。考えられる問題を簡単にピックアップしてみると、
- 検索方法を知らない、またはわからない
- 検索するときのキーワードが思いつかない
- 検索結果の絞り込みがうまくできない
- 検索結果のコメントが適切でない
- 検索結果のコメントの情報量が少なく、結局はそのホームページを訪れないとわからないことが多い
- 上記の理由で探しているホームページを見つけるまでに時間がかかってしまう、 など。
この中で、LinkSikiを作るにあたり検索結果の表示項目に注目しました。一般の検索サイトは、検索キーワードに対して「これだけのホームページがありました」との検索結果だけを表示しています。これでは、どのホームページに何があるのかほとんどわかりません。これを一歩進めて検索結果の「個々のホームページに何があるのか」をわかるようにしたのがLinkSikiです。
できるだけそのホームページのコンテンツ情報やサービスを盛り込むことに重点を置き、検索結果を見ればそのホームページのテーマや特徴がわかるようにしました。
しかしながら、個々のホームページの情報を盛り込むと情報量は莫大になります。また、運用上問題も出てきます。そこで、ホームページのコンテンツ情報の重要と思われるものを取り上げ、すべてをキーワードにする方法を選びました。ホームページのコンテンツ情報や機能・サービスを特性(プロパティ)と考えてキーワード化するようにしました。(データ・プロパティ方式と呼んでいます)
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2.
LinkSikiの特徴
1.ホームページ情報のキーワード化
ホームページのコンテンツ情報やサービスを特性(プロパティ)としてキーワード化し、情報をシンプルなものにしました。
ホームページにあるサーチエンジンやランキング、掲示板やゲームなどのサービスもキーワード化しました。これにより、キーワードを目で追うだけでそのホームページにどんなサービスや機能があるのかわかるようになり目的のホームページを探しやすくなりました。
2.ホームページ情報のキーワードを”式”で表記
ホームページ情報をすべてキーワードにするとただ単にキーワードが並べられた状態になり、わかりずらくなってしまいます。そこで、ジャンルやテーマとなるキーワードとそのサイトの特徴やサービスとなるキーワードをわけ、式(方程式のような)の形式で表記しました。
詳しくは、LinkSikiの見方を参照
3.主要コンテンツのタイトル表示
ホームページ内にあるいろいろなコンテンツのタイトル名をピックアップしてあります。コンテンツのタイトル名をピックアップしたことにより、そのホームページにあるコンテンツの内容(何を取り上げているのか、どんな内容が書かれているのか)がわかるようになり、自分の探しているホームページに近づくことができるようになります。また、コンテンツの数が多ければ、ホームページの判断材料になりそのホームページの充実度もわかります。
上記のことにより、以下の利用ができるようになります。
- キーワードを追うだけでそのホームページの内容や構成・特徴がだいたいわかるようになり、ホームページを探す時間が短くなる。
- 似たようなホームぺージも「主要コンテンツ」の情報により目的のホームページを見つけやすい。
3. LinkSiki の見方
LinkSikiの情報は「基本式(これを「りんく式」と言います)」と「主要コンテンツ・他」の2構成で表記しています。「基本式」は、キーワード化されたホームページのジャンルやテーマ、サイトタイプとし、機能・サービスの項目の2つを一つの式にまとめています。
キーワードがいくつかある場合は、キーワードの間に”+”(プラス)記号を用いています。 キーワードだけでは内容がわからない場合もあります。その場合は、()括弧を用いて補足しています。
| ホームページ名 |
| りんく式(基本式) |
| ★主要コンテンツ・他 |
■リンク式(基本式):
りんく式(基本式)は、下記の構成になります。
ホームページ名
= [ジャンルやテーマとなるキーワード]
+ [サイトタイプ]×[機能・サービス]
[ジャンルやテーマとなるキーワード]
サイトやホームページのジャンルとテーマとなるキーワードは、そのホームページがどんなことを主として取り上げているか、サービスを行っているのかのキーワードになります。
[サイトタイプ]
そのホームページが情報サイトなのかそれともリンクサイトなのかなどの区分を表示します。詳細はキーワードリストをご覧ください。
[機能・サービス]
ホームページにある機能やサービスをキーワードにしています。例えば、そのホームページにサイト内検索があり、ランキングのサービスを行っている場合は、下記のように表記しています。
ディレクトリ検索 + ランキング
サイト内検索のサービスがエリア別と料金別でも検索できる場合は、()括弧を使って補足しています。
ディレクトリ検索(エリア別 + 料金別)
ここで使われているキーワードはキーワードリストを参照してください。
■主要コンテンツ:
主要コンテンツでは、サイトタイプ、主要コンテンツのタイトル名、著作者名などを表記しています。
[主要コンテンツ名]
主要コンテンツには、そのホームページにあるサービスやコーナーのタイトル名を表記します。ただし、テーマの無い掲示板やチャットなどは表記されません。
[その他]
上記の情報以外で必要と思われた内容。登録者の強調したい内容やLinkSiki スタッフコメントなど。
4. LinkSiki の使い方
一般のサーチエンジンの利用と同じキーワード検索とカテゴリ検索が行えます。
探したい項目やテーマがはっきりしている時は、キーワード検索で検索窓にキーワードを入力(複数のキーワードはスペースに続けて入力)して検索を行います。また、カテゴリからたどって目的のホームページを探すこともできます。この2つ方法が基本的な検索です。詳しい検索については、使い方をお読みください。
基本的な検索に慣れLinkSikiにもなれたら、もっとLinkSikiをお読みになっていろいろな検索方法をご利用ください。
5. 登録しているホームページについて
LinkSikiの登録しているホームページは、専門サイト、リンク集サイト、リンクページ、変わり種サイトを主として登録しています。
登録に関しては、すべてスタッフのもとでチェックを行いデータ(キーワード)の統一性を重視しながら登録を行っています。
登録されるホームページの基準は、有名・無名、人気のある・なし、アクセスが多い・少ない、法人・個人を問わず、専門性があるホームページか特徴のあるホームページとしています。リンク集サイトについては、特に専門的な部分が無いホームページは登録していません。
6. LinkSiki のキーワードについて
LinkSikiでは、登録されるキーワードをなるべく限定するようにしています。例えば、結婚や結婚式、ブライダルなど結婚に関連したもののキーワードを「ブライダル」というキーワードに統一しています。また、ホームページのサービスとなるキーワード(ダウンロードや、ランキング、BBS、Q&Aなど)も選定して登録しています。これにより、いろいろなキーワードで検索する必要もなくなります。また、キーワードを考える必要も無くなります。
キーワードリストに関しては、キーワードリストを参照ください。
また、LinkSikiで登録しているキーワードは名詞がメインとなります。形容詞や動詞などの言葉(キーワード)をなるべく排除しています。そのため、「クール」や「かわいい」といったキーワードで検索しても検索結果が表示されない仕様になっています。(一部を除く)
7. LinkSiki の仕様
LinkSikiでは、常にシステムやサイト内の情報に変更が加えられています。これらの変更は、「どのように利用したら使いやすいか、わかりやすいか」を一番に考え、定期的に行っています。
ブラウザ
Interner Explorer 4.0以降
Netscape Navigator 4.0以降、但し6.Xは未対応
Justview3.0(HTML3.2)
以上のブラウザで確認を行っています。
HTML size
width 640px
Search Engin System
LinkSikiでは、「Yomi-Search」というCGIスクリプトを利用しています。 高機能で使いやすいフリーソフトを開発・配布していただき大変感謝しております。この場を借りてお礼を申し上げます。
このCGIスクリプトはWonderLinkで配布しています。